サキ読み
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2026年9月中旬刊行予定
  • 靄のかかる下北沢にご用心。
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  • 靄のかかる下北沢にご用心。
    著者:鐘崎リリカ
    定価:1,760円(10%税込)

    月に一度ほど、下北沢には靄のかかる晩があるという。

    そんな夜は、用心したほうがいい。

    “時空の裂け目”に、のみ込まれてしまうからだ――。

     

    「下北沢のあのあたりは、少し時空がずれていたのかもしれない。」

    ――吉本ばなな(巻末書き下ろし解説)

     

    迷い込んだ昭和の街、異世界に繋がる非常階段、

    祭囃子が鳴り響くキャンパス、そして、亡き愛犬との再会……

    テレビやYouTubeで話題の

    「下北沢タイムリープ」の著者が描く

    読後、言葉を失うエッセイ集。

     

    ふらりと入った下北沢の焼肉店で、

    昭和に迷い込んだとしか思えない光景を目にする。

    数年後、その夜の出来事を裏づけるような不可解なLINEが届き……。

    (――靄のかかる下北沢にご用心)

     

    開いている非常階段の扉から中へ入った途端、

    “場所”も“時間”も狂った世界へと迷い込んでしまう。

    元の世界には、どうやって戻ったらいいのか?

    (――開いている扉にご用心)

     

    高尾山キャンパス。ここでは不可思議な現象が多発する。

    あるとき、どこからか祭囃子が聞こえてきて……。

    (――祭囃子にご用心)

     

    行く先々で、同じ見知らぬ老人がじっとこちらを見つめている。

    ありえない場所に現れつづける、その人物の正体とは。

    (――見知らぬ人の視線にご用心)

     

    ……ほか5編、コラム2編収録。

    日常のすぐ隣にある、説明のつかない出来事を綴った体験エッセイ。

    この先にあるのは、もしかしたら、あなたがまだ知らない世界の話。

    でも、“いつか”あなた自身が体験することになるのかもしれない。

     

     

    【目次より】

    ◉靄のかかる下北沢にご用心

    ◉未来人にご用心

    ◉夢の世界にご用心

    ◉赦しの声にご用心

    ◉開いている扉にご用心

    ◉謎の少年にご用心

    ◉祭囃子にご用心

    ◉見知らぬ人の視線にご用心

    ◉診察室にご用心

    ◉解説のようなもの 吉本ばなな


2026年9月中旬刊行予定
  • アラームが鳴らないうちに
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  • アラームが鳴らないうちに
    著者:川口俊和
    定価:1,650円(10%税込)

    「このアラームが、

    あの日伝えられなかった言葉の

    代わりをしてくれるから——」

     

    過去に戻れる喫茶店で

    コーヒーを淹れつづける主人公、数。

    不思議な力を持つ数の、

    忘れられない後悔とは?

     

    【シリーズの核心にせまる第7巻!】

     

    とある街の、とある喫茶店の

    とある座席には不思議な都市伝説があった

    その席に座ると、望んだ通りの時間に戻れるという

     

    ただし、そこにはめんどくさい……

    非常にめんどくさいルールがあった

     

    一、過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない者には会うことはできない

    二、過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない

    三、過去に戻れる席には先客がいる

     その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ

    四、過去に戻っても、席を立って移動することはできない

    五、過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、

     そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ

     

    これだけのルールを聞いても、過去に戻りたいと訪れる客は後を絶たない

    そして、亡くなった者に会いに行こうとする客には、

    ウエイトレスがあるものをカップに入れ、こう告げる

     

    「死んだ人に会いに行く人は、ついつい情に流されてしまい、制限時間があることを知っていても、

    別れを切り出すことができなくなります」

     

    この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、

    ウエイトレスの想いと、客の後悔が交錯する心温まる四つの奇跡

     

    第一話「妻の写真を撮りに行く男の話」

    第二話「母親の介護に疲れた女の話」

    第三話「元気だった頃の母に会いに行く男の話」

    第四話「父にウエディングドレス姿を見せたかった娘の話」

     

    あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

     

    【目次】

    第一話「妻の写真を撮りに行く男の話」

    第二話「母親の介護に疲れた女の話」

    第三話「元気だった頃の母に会いに行く男の話」

    第四話「父にウエディングドレス姿を見せたかった娘の話」


2026年9月中旬刊行予定
  • あの政党の本当の思惑を見抜く 政治学
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  • あの政党の本当の思惑を見抜く 政治学
    著者:大川千寿
    定価:1,980円(10%税込)

    ★シリーズ15万部突破!!★

     

    政治を知らない人ほど、

    政治に利用されている

     

    ●なぜ、あの政党は公約を破っても支持されるのか?

    ●なぜ、野党が頼りにならないのか?

    ●なぜ、日本では政権交代がめったに起こらないのか?

    ●なぜ、首相が代わっただけで支持率が上がるのか?

     

    対立、駆け引き、突然の解散、想定外の連立など、

    ニュースで政治の話題を

    見聞きしない日はありません。

     

    ニュースに触れるたびに、

    政党や政治家の行動の理由がわからず、

    モヤモヤとした気持ちを抱えていませんか?

     

    実は、政党と政治家の行動には

    共通の原理があります。

     

    それが本書のキーコンセプト、

    「選挙で勝つ × 対立軸 = 思惑」です。

     

    すべては、選挙で勝つこと、

    そしてほかの政党や候補者との違いを

    いかに打ち出すかによって、

    決まってくるのです。

     

    政治家は選挙で勝たなければ、

    政治家にはなれません。

    選挙で投票し、

    政治家を選ぶのは私たち有権者です。

     

    有権者が持つこの力を、

    政治家は恐れています。

     

    だからこそ、

    私たちには彼らの「思惑」を見抜く力が

    必要なのです。

     

    本書では、現代日本政治を専門とする著者が、

    戦後の55年体制から2026年の高市政権による

    衆院解散・自民圧勝までを「思惑」の視点で

    一気通貫で読み解きます。

     

    さらに、「選挙で勝つ × 対立軸 = 思惑」という

    本書のキーコンセプトは、

    海外の政治を理解するためにも使えます。

     

    アメリカ、イギリス、中国、韓国といった

    日本とも馴染みの深い国の政治を例に、

    海外での政党・政治家の思惑も読み解きます。

     

    政治に無関心でいることはできます。

    しかし、政治は私たちから去ってはくれないのです。

     

    【目次より】
    序章 今、政治学を学ぶ意義
    第1章 民主主義を問い直す なぜ政党は必要なのか
    第2章 日本の政党政治と選挙 なぜ自民党は勝ち続けるのか
    第3章 世界の政党と政治家の競争 政治は「どこで」戦うのか
    第4章 政治の思惑との向き合い方 民主主義を作るのは誰か
    終章 「思惑」を知った先に 主権者としての希望


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