サキ読み
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2025年7月中旬刊行予定
  • 私が間違っているかもしれない
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  • 著者:ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド/著者:キャロライン・バンクラー/著者:ナビッド・モディリ/訳者:児島 修
    定価:1,870円(10%税込)
    *実際の読者の声・書評は下記に掲載しています
     
    これは悲観ではなく、
    物事を的確にとらえる思考。
     
    あらゆる摩擦は
    「自分が正しい」という前提に
    立ってしまっていることに由来する。
     
    著者ビョルン・ナッティコ・リンデブラッド氏
    の生涯を通じて、
    静謐で穏やかな心に変わる教え。
     
    【本書のあらすじ】
    ビョルン氏はスウェーデンでエリート教育を受け、
    経済界で若くして成功を収め、
    26歳でCFOに就任するなど華やかなキャリアを築く。
    しかし、心の空虚感と違和感に耐えられなくなり、
    すべてを手放して出家。
    タイの森の中の僧院で17年間、
    厳しい戒律のもと修行に打ち込む。
    金銭、あらゆる欲、娯楽、自由といった一切を
    断ったその生活で、彼が得た最も大きな学びは
    「自分の考えが常に正しいとは限らない」
    という気づきだった
     
    帰国後は講演や執筆を通じて、内面の静けさと
    「私が間違っているかもしれない」教えを説き、
    スウェーデン中で一大センセーションを巻き起こす。
    晩年にはALSを患い、死と向き合いながらも、
    執着から離れた心の在り方を静かに説いた。
     
    「私が間違っているかもしれない」と言える謙虚さの中に
    真の強さが宿ることを示した彼の人生とメッセージは、
    スウェーデン国内のみならず、世界中で
    「生涯の支えになる」「一生の指針」
    と今も支持を集め続ける。
     
    ☆☆☆世界中の読者の声と各メディア書評☆☆☆
    「この本は誰にとっても有益である」
    ──ダライ・ラマ法王
     
    「ビョルンの言葉は知恵と洞察力、美しさと弱さに満ちている。恐れずに心を開き、弱さをさらけ出すという彼の物語は、私たちに必要な知恵をこの瞬間にもたらし、たとえ私たちがそれを遮ろうとしても、私たちの心に染み込んでいきます」
    ―——ダーグブラッド(スウェーデン)
     
    「この本は、賢く、美しく、情熱的で、ユーモラスに書かれています」
    ――Femina(スウェーデン)
     
    「心底心に残る…些細なことに執着せず、​​コントロールできないことを受け入れ、心と精神を開放して、より幸せで平和な人生を送るよう促します」
    ――WOMAN & HOME 誌(イギリス)
     
    「読みながら、あとで読み返したいページの角を折り、特に印象的だと思った箇所には鉛筆で印をつけた。読み終わる頃には、ほぼすべてのページが折られ、印がついていた」
    ――Telegraph紙(イギリス)
     
    「この本がどれほど好きか、どう表現したらいいか分かりません。角に折り目が多すぎて本が二重になっています。各章から得られた洞察が私と共鳴し、私の心に直接語りかけました。読書の過程は喜びに満ちています。この本で洞察に出会うたびに、私は心の中で叫びます。『これだ、これだ!』短期間で2度読みましたが、非常に満足しました」
    ――曽宝毅(台湾の人気司会)
     
    「忙しい北欧の人々にとって、スウェーデンからの本当の贈り物は、森の元・修道士のビョルンです」
    ——―Helsingin Sanomat(フィンランド)
     
    「人生でどん底にいるときに読むといい本です」
    ―——Opętani czytaniem(ポーランド)
     
    「毎日の課題に、よりリラックスして安心した気分で立ち向かうことができるよう、寝る前に読むべき本です」
    ――イタリアメディア
     
    「これまで読んだ中で最高の人生指南書」
    ―——スウェーデンの読者
     
    「ベッドサイドテーブルに置きたい本。心の痛みや不安が消えない時に、著者の洞察力に慰められながら、読み返したい一冊」
    ──韓国の読者
     
    「地下鉄で読んで涙に耐えられず、別の車両に行かなければならなかった」
    ――韓国の読者
     
    「本当に面白いです! 私は著者の文章の率直さが好きです。著者は非常に良い指針を残しており、多くの考えは熟考する価値があります」
    ――スペインの読者
     


2025年7月上旬刊行予定
  • なぜ4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか
    サキ読みを申し込む
  • 著者:岩本武範
    定価:1,540円(10%税込)
    *********
    こんな場面がなくなる本です↓↓
     
    仲良しのAさんと2人で話しているあなた。
    そこにBさんが加わってきました。
     
    Bさんと楽しげに話すAさん。
    「邪魔しちゃダメだしな」
    Bさんに関係ない話はしちゃわるいな」
    話をさえぎってはいけない。
    会話の流れを変えては申し訳ない。
     
    そんな気をつかった結果、
    なんだか話せない。言葉が出てこない。
    *********
     
    この本は、そんな複数の場で話すのがどこか苦手な人が、
    どうすればうまく話せて会話が途切れず続くかを
    科学的に分析した本です。
     
    会話は脳を通じて行われます。
    複数コミュニケーションの問題は、脳の処理能力の問題。
    コミュニケーションと認知処理という視点から
    「居心地の悪さの原因」「話せる状態」を考察します。
     
    【本書は『なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか』を改題、加筆・再編集したものです】

2025年7月上旬刊行予定
  • やさしいがつづかない
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  • 著者:稲垣 諭
    定価:1,650円(10%税込)
    「やさしいは性格ではありません。
     自分と他人の間のコントロールの問題です」
    現象学を専門とする哲学者が
    やさしいの内実にせまります。
     
    ◎なぜ「やさしい」はつづかないのに、
    「嫌い」はつづく?
    ◎咄嗟ならやさしくできるのに、
     関係が深い人ほどやさしいが困難な理由
     
    「やさしい」の明確な定義が手に入り、
    思考と言動が変わります。
    読んだらやさしいがつづく確率が高まる本です。
     
    ★本書で提示する「やさしい」の定義
    ①コントロール権を手放し、相手にゆだねること(ソフトな意味でのやさしさ)
    ②その結果、起こることの責任は引き受けること(ハードな意味でのやさしさ)
     


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